35 ロド、オノ、工人の谷に住んだ。
35 ロド、オノ、ハラシムの谷である。
メオノタイはオフラを生み、セラヤはゲハラシムの父ヨアブを生んだ。彼らは工人であったのでゲハラシムと呼ばれたのである。
エルパアルの子らはエベル、ミシャムおよびセメド。彼はオノとロドとその村々を建てた者である。
ハデデ、ゼボイム、ネバラテ、
レビびとの組のユダにあるもののうちベニヤミンに合したものもあった。
そこでサンバラテとガシムはわたしに使者をつかわして言った、「さあ、われわれはオノの平野にある一つの村で会見しよう」と。彼らはわたしに危害を加えようと考えていたのである。
ロド、ハデデおよびオノの人々は七百二十一人。
ペテロは方々をめぐり歩いたが、ルダに住む聖徒たちのところへも下って行った。
ルダとサロンに住む人たちは、みなそれを見て、主に帰依した。